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第二新卒の看護師を募集する求人の特徴

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「入職した病院を半年で辞めてしまった。この先どうしよう」とお悩みの皆さん、もし看護師として仕事を続ける意志があるのなら、急性期病院を選びましょう。

急性期病院は命に関わる患者さんが毎日運びこまれ、療養病院のように少ない看護師数では運営できません。多くの看護師が必要なので第二新卒ナース大歓迎なのです。

えー!でも急性期はしんどい・・・だから転職したいのに!

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という理由で、第二新卒として転職活動中の方が多いとは思いますが、この記事では、第二新卒を歓迎する求人の特徴を紹介していますので、決して急性期だからといって懸念する必要はありません。

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将来のことを考えると、若いうちに急性期でしっかり学ばないと看護師としての道がどんどん狭くなります。

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第二新卒求人の特徴(1)急性期の病院が多い

急性期病院は教育体制がととのっているのが特徴。急病のケガの患者が多いうえに医療機器も頻繁にあつかうためプリセプターがついて新人教育をおこないます。

患者の入れ替わりが激しいので採血や点滴を行う機会が多く「気がつくかなりの臨床経験を積んでいた」と思うことも。忙しい環境が看護師としてのスキルアップとなります。

第二新卒は前職で働いた経験が3年未満ということで、看護師としての基礎が出来あがっていないのが弱点。けれど病院サイドから見ると、前職のやり方に染まりきっていない第二新卒看護師は教育しやすいのが魅力。だから急性期病院は、教育しやすい第二新卒看護師を歓迎するところが多いのです。

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600~699床の大規模病院が多い

急性期病院のなかでも600~699床の大規模病院が、第二新卒看護師を多く募集しています。規模が大きいため患者数が多く、看護師の数が必要です。

大病院は慢性的な看護師不足。教育体制がととのっていることと前職に染まっていない第二新卒は魅力的な人材なのです。看護師側も最新の医療機器の扱い方が学べ、臨床経験が積める大病院はメリットが多くあります。

大病院は設備がととのっており勉強しやすい環境ですが、同時に福利厚生も非常に充実しており、独身寮完備や退職金制度有、社会保険完備、各種手当有など長く働けば働くほど有利なことが多数。

大病院は第二新卒看護師が転職するには条件がそろっており、働きやすいのが特徴です。

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新人看護師臨床実践能力向上推進事業参画の病院を選ぶのがポイント

厚生労働省は平成17年から「新人看護師臨床実践能力向上推進事業」を推進しています。

新人看護師が大学や専門学校で受けた看護基礎教育と実際の医療現場で求められる知識や技術とのギャップに悩み、離職することを防ぐために設けられた事業です。

この事業の実施病院として認められた病院は費用の一部が助成され、さらに厚労省から「新人教育が充実していること」が認められた病院となります。

新人教育のしっかりした病院を探しているのなら、「新人看護師臨床実践能力向上推進事業参画病院」を目安にすると良いでしょう。病院側もHP等で明記しています。

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まとめ

第二新卒歓迎の看護師求人の特徴を紹介しましたが、いかがでしたか?転職先のポイントは、新人看護師臨床実践能力向上推進事業参画病院の病院を探すということ。でもこの情報は求人を見ても載ってないので、看護師求人サイトやナースバンクを利用した方がスムーズに探せます。

看護師求人サイトを利用するなら、ナース人材バンクマイナビ看護師がおすすめです。