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看護師は友人の紹介で転職すると後悔する3つの理由

看護師の転職方法に「友人に転職先を紹介してもらう」という方法があります。ただしこの方法、メリットもあればデメリットも。

友人の紹介だけではなく、ハローワークや看護師求人サイトなど複数の方法で探す方が無難なようです。ここでは友人の紹介で転職すると後悔する理由をご紹介しています。

友人からの転職先紹介は慎重に

転職する方法に「友人から転職先を紹介してもらう」というものがあります。一般的にいう「コネ」ですね。求人を見て応募するよりも採用される可能性は高くなりますし、友人が転職先の要職についていれば(看護師長や院長など)採用は間違いありません。けれど、この「友人からの紹介」で転職する方法には注意が必要なのです。

友人からの紹介は厚意からなので断りにくい

友人から「この病院を紹介したい」と声をかけられたら、それを無下に断るのは勇気がいるもの。とりあえず病院の見学くらいは行っておかないとまずい、と考えてしまいます。

ところが見学からすぐに面接になり「すぐに来てください」と言われたら断れるでしょうか?友人からの紹介は厚意なので断りにくいのが現実。でもそこがブラック病院だったらどうでしょうか?

退職しにくい

一度入職してしまうと、友人の手前すぐに退職することはできません。思ったほど給与が高くない、お休みがとれない、勤務がハード、人間関係が良くないなどのトラブルが起きても「すぐに辞める」という選択肢がとりにくく、状況がつらくても我慢することに。よい職場であれば問題ありませんが、そうではなかったときは忍の一字です。

転職が失敗したときは人間関係が崩れる

友人から紹介された転職先、もしも紹介を断わったりすれば友人との間に溝ができる可能性も。友人の気持ちを傷つけない断り方が大切です。

転職先でトラブルを起こすと友人に対して迷惑になりますし、本当に「この職場なら信頼できる、大丈夫だ」と思える職場であるかどうかを調査することです。

転職先のことをこまかく調査できない

ただ転職先のことをコソコソ調べていると、友人を信頼していないことと感じられてしまうので、秘密裡に調査するのが鉄則。

看護師転職サイトならさまざまな医療機関の評判や離職率、職場の雰囲気などを調査しているので、友人から紹介された職場が優良なのかどうかを調査してもらうこともできます。もちろん秘密厳守です。

nursebank.hatenablog.jp

周囲の反応が良くないかも

友人からの紹介で入職すれば、ほかの看護スタッフから見れば「コネ入職」。もしも人気のある優良職場の場合、周囲のスタッフから特別扱いされたり妬まれる可能性が。周囲の反応があまりよくないかもしれません。

人気職場の場合、できるだけコネ入職を周囲に伏せる方が良いことも。ただ隠しとおせるものではないので、周囲の関係には気を付ける必要がありそう。

いじめなどに遭いやすい可能性も

「あの看護師は特別扱い」と感じる看護スタッフのなかには、故意に冷たい態度をとったり無視することがあるかもしれません。友人の紹介で病院で働く際には、人間関係でのトラブルが起きる可能性があるということを覚えておいてください。

nursebank.hatenablog.jp

まとめ

メリットもあればデメリットもある「友人からの紹介による転職」。入職しやすいというメリットはありますが、退職しにくいことやブラック求人であるかどうか、そして入職後の人間関係のことなども頭に入れて判断しましょう。