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日刊!看護部

「日刊!看護部」は仕事を頑張る看護師さんの就職・転職・復職・キャリアアップ・年収アップを応援するブログです。

看護師の外来の仕事が楽と言われる理由

クリニックや総合病院の外来看護師の仕事は、病棟看護師よりも仕事内容が楽だと言われていますがそれはなぜでしょうか?

ここではこれから外来看護師として活躍したいと考えている方、復職先に病院外来を検討している看護師の方にお役に立つ情報をお届けしています。

外来の看護師は夜勤がないから楽

外来の看護師の勤務時間は朝8時頃から夕方5時前後で終わるのが一般的。日中にやってくる患者の対応がメインなので、夜勤や交代勤務は基本的にありません。外来看護師は夜勤や交代勤務がないから楽、というのは本当のことです。

規則正しく仕事ができるので、小さなお子さんがいるママ看護師や自宅介護をしながら働く看護師にとって働きやすいのが外来ということになります。

外来の看護師は診察介助メインだから楽

外来看護師の仕事はいくつかありますが、メインとなる業務は診察介助です。医師が診察しやすいように患者の衣服を脱がせたり、ケガをしていれば包帯を取り消毒がしやすいように傷口を露出させるなど医師の手助けをする業務が重要になります。

ただ診察介助はある程度慣れてしまえばルーティン化してしまうので、楽な業務を言えますね。そのほかにも問診やバイタルチェック、注射や点滴、服薬指導などの仕事もありますが診察介助は外来看護師のメイン業務です。

カレンダー通りに休めるから外来看護師は楽

外来は日曜日や祝日、ときには土曜日がお休みのケースが多く、カレンダー通りに規則正しくお休みがとれるのも大きなメリット。病棟看護師は夜勤や交代勤務があり、カレンダー通りに休めるわけではありません。

「今度の祝日は子どもの運動会」「日曜日は法事」など週末や祝日にイベントが入っても、カレンダー通りに休める外来看護師なら勤務先に気兼ねなく仕事を休めます。お休みの調整を気にしなくてすむ外来看護師は、精神的に楽なのです。

患者と深い付き合いをしなくていいから外来看護師は楽

病棟看護師は入院患者と長期間関わることになり、密度の濃いつき合いになりがちです。「一人一人の患者とジックリつき合いたい」と考える看護師にとって病棟は魅力的な職場ですが、逆に患者と密な交流は苦手な看護師は外来勤務が合っています。

長時間一人の患者と関わることが少なく、また外来病院で患者が亡くなるケースも少なめなので精神的に楽です。もちろん外来看護師でもある程度の患者との交流やおつき合いはありますので「患者とのおつき合いがさらに少ない仕事」となると、手術室勤務や救急病院などを選ぶほかありません。

どの病院でも外来看護師の仕事内容が変わらないので楽

内科・外科・眼科などさまざまな診療科目がありますが、外来看護師の仕事は問診や検査、診察介助、注射に点滴、服薬指導と仕事内容に共通点があり大きな差異はありません。その点は楽ですね。

もし結婚や出産、引っ越しなどで勤務先が変わったとしても、外来業務の基本を理解していれば、どんな病院でも看護師として働けます。そのためには外来看護師としてある程度のスキルを磨くことが重要ですね。

まとめ

外来看護師の勤務形態や業務内容のなかから、外来看護師が享受できるメリットをまとめてご紹介しました。夜勤や交代勤務のない外来看護師は、精神的・肉体的に楽な面があります。

プライベートを大事にしたい看護師、お子さんのいるママ看護師、持病や介護を抱えながら働く看護師にとって、外来看護師はメリットが多くあります。ぜひ外来勤務を検討してみてください。外来に転職を考えているならナース人材バンクの利用がおすすめです。⇒ ナース人材バンクの公式サイト