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日刊!看護部

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岐阜市にある渕野歯科で起きた殺人事件を徹底解剖!

2017年1月20日、岐阜市にある歯科医院の渕野歯科で50歳の院長が患者に刃物で刺され、搬送先で死亡した事件がありました。 この事件を聞いて他人事じゃないと思ったのが、医師や看護師などの医療従事者ではないでしょうか? 今日は、渕野歯科で起きた殺人事件の経緯渕野歯科の口コミ容疑者が犯行に及んだ理由、詳しく調べてみました。

殺人事件はどうやって起きた?

事件は、2017年1月20日14時15分頃に警察に入った一通の電話から始まります。事件のあった渕野歯科から、「患者が暴れている」「院長が血まみれでけがをしている」と通報があり、警察官が駆け付けると、50歳の院長、渕野太賀臣さんが診察室で血まみれで倒れていました。すぐに緊急搬送されましたが、渕野さんは病院で15時すぎに死亡が確認。警察は、渕野歯科の付近を歩いていた58歳の男を殺人未遂の疑いで逮捕しています。

 

腹立たしいことに、お亡くなりになった院長の名前は開示されているのに、殺人犯の名前は公開されていませんでした。モンスターペイシェントが医師に対して暴言や暴力をふるうことは珍しくありませんが、殺人事件まで発展するなんて、事件を防ぐことができなかったのかとても悔しく、居たたまれない気持ちにさせられます。

渕野歯科の口コミはどうだった?

では、モンスターペイシェントにより殺人事件が起きてしまった渕野歯科はどういった病院なのでしょうか? 渕野歯科は、岐阜県岐阜市黒野南2丁目にあり、閑静な住宅街にある昔ながらの歯科医です。県道91号線沿いにあり無料駐車場が5台もあり、岐阜バスで折立平野総合病院前より徒歩1分で通いやすい歯医者として近所の住民からは人気があったようです。

 

患者さんの口コミを調べてみたのですが、詳しい評判は見当たりませんでした。しかし、50歳になるまで地元で歯科医を続けられてきているということを考えると、そこそこ評判が良く、通院する患者さんは多くいるのではないかと推測できます。そんな岐阜市黒野の町民から慕われていた院長が、どうして殺されなければいけなかったのでしょうか?

容疑者が犯行に及んだ理由は何?

58歳の容疑者は、渕野歯科の患者です。事件から1週間以上経ち、警察の取り調べが続いていますが、詳しい犯行の動機は発表されていません。治療や治療費に対して不満があったということでしょうか。医療上のトラブルという可能性が高いですが、プライベートに交流があり金銭の貸し借りがあったり、男女関係の問題があったという噂もあるようです。

まとめ

モンスターペイシェントによって巻き起こされた渕野歯科の殺人事件。殺害された院長は、首の辺りを刃物で刺されていたという報道なので、容疑者は確実に殺そうとして行為に及んだと推測できます。殺人事件に発展するまでに防ぐことができなかったのか、とても残念に思います。

 

モンスターペイシェントに遭遇したことのある医療スタッフは、全体の7割いうデータもあります。対応法は警察に伝えず、病院内で対応する他ないのが実情です。殺人事件にまで発展する前に、病院内で警察に報告するなり、弁護士を挟むなどして、適切な対応が必要な気がしてなりません。モンスターペイシェントに悩む医師や看護師の方は、よくあることと考えずに、警察への相談が必要だと私は思います。