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看護師の年齢層がバラバラな病院は良い病院!

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病院にいくと若い看護師ばかり……男性にとってはとても嬉しい状況ですが、患者にとっては危ない病院かもしれません。

看護師の年齢層が20代ばかり、50代ばかりと偏っているのは非常に不自然です。

若い看護師が少ない病院は、教育体制が整っていない可能性が高く、50代以上の看護師が少ない病院は、院長や人事に癖がある可能性があります。

それでは、看護師の年齢層が偏っている病院に転職しちゃいけない理由を紹介します。

若い看護師ばかりの病院が危ない理由

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臨床経験を積んだベテラン看護師がいない場合、もし緊急事態が起きたときに若い看護師では対応できない可能性があります。

患者の状況も「今すぐに対応しなければならない」「しばらく様子を見る」などベテランだからわかることもありますが、経験が少ないと的確な状況判断ができないというマイナスがあります。

ベテラン看護師不在は指導者役がいないことと同じ。仕事をしていても適切な指導がなければ間違った方法を覚えることになり、医療ミスにつながることも。若い看護師に教育役として、ベテラン看護師は必要です。

ベテラン看護師ばかりの病院が危ない理由

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逆にベテラン看護師ばかりの病院は「新人が育たない」というマイナス面をもっています。新人看護師がやってきても「手慣れたベテラン勢で仕事をした方が効率的」とまともな指導をしていない可能性があります。

同じ病院で長く働くベテラン看護師同士は鉄の絆で結ばれている場合もあります。外部からやってきたよそ者看護師や新人看護師が割って入れない、独自の雰囲気をもっていることも。それが新入り看護師が「職場に馴染めない原因」になっています。

では、看護師の年齢層がバラバラだとなんで良い職場なのか?

若い新人看護師からベテラン看護師まで年齢層がバラバラだと、さまざまなメリットがあります。新人看護師はベテラン看護師から多くのことを学べますし、中堅看護師は新人看護師の指導役として活躍できます。

新人看護師は若いだけに体力があります。夜勤や交代勤務をバリバリこなし、職場の牽引役になります。それぞれのスキルやキャリア、体力に応じて活躍できるのがメリット。

年齢層の広い病院はブランクの有る方やママさん看護師にも有利

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年齢層が広いとブランクの有る看護師やママさん看護師と同じ境遇の方もいて、悩み相談がしやすい環境になります。ベテランだけの職場ではママさん看護師は肩身が狭いもの。年齢層が広い職場は、働く看護師の事情に理解があります。

現場見学に行かなくても看護師数や年齢層を知る方法

複数の病院の現場見学は、働きながらの転職活動では困難です。看護師求人サイトに登録すれば、気になる複数の転職先の看護師の人数や年齢層を教えてくれます。もっとも知りたい師長の人柄や部署ごとに細かい情報提供も可能。働きながら有用な情報が得られます。

nursebank.hatenablog.jp

まとめ

転職を成功させるには、転職先の細かい情報をどれだけ集められるかが勝負!看護師の年齢層は働きやすさに直結しています。より多くの情報を得るには看護師求人サイトを上手に活用するのがカギです。